展 覧 会 名 |
開 催 期 間 |
内 容 |
江沼九谷の開国 展 |
終わりました |
幕末の開国以来、激動にさらされた加賀江沼の九谷焼。あらたな社会の中で「美術工芸の仕事」に取り組んだ幕末維新期の九谷焼作家の作品を紹介します |
第40回 伝統九谷焼工芸 展・選抜加賀 展 |
終わりました |
石川県指定無形文化財保持団体「九谷焼技術保存会」主催の現代九谷の公募展での入賞作品の中から選抜した作品を展示します |
第14回小学生イラスト原画九谷焼絵皿 展 ~くだもの・やさい~ |
終わりました |
小学生対象のイラストコンクールで選ばれた優秀作品をもとに九谷作家が制作した絵皿20点を展示します
加賀市と友好都市を結んでいる台湾・台南市の小学生からの応募作品も含まれます |
現代陶芸奨励賞・九谷 展 |
終わりました |
日本陶磁協会が主催し石川県九谷焼美術館が共催する、北陸三県を対象とした陶芸の公募展です |
第7回九谷焼伝統工芸士会作品 展 |
終わりました |
古九谷以来の伝統を受け継ぐ九谷焼の伝統工芸士(経済産業省認定)でつくる「九谷焼伝統工芸士会」の作品展です |
開館15周年特別企画展① 魯山人と初代須田菁華 展 |
10.28~2018.2.4 |
魯山人は、陶芸の師は初代須田菁華だと述べています。師弟関係にある菁華と魯山人の美的世界を、多種多様な作品を通して紹介します |
開館15周年特別企画展② 筆の冴え ~器の中の絵画~ |
2018.2.17~5.7 |
「絵付が命」ともいわれる九谷焼。カラフルな発色に目を奪われますが、古九谷以来、九谷焼は作品の中央に「絵画」を描くことに力を入れてきました。線描に冴えを見せる九谷焼を紹介します |