アクシア日本橋

管理組合

鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC造)

ライフライン

鉄骨構造 通気防水継手 サヤ管 コンクリート受入検査 塩化物量測定 コンクリート品質試験

コンクリート配合 棒鋼試験 アスベスト 主要資材一覧表

鉄骨鉄筋は地震に大変強い構造です。

面積も小さいためコンクリートにひびが入りにくい構造となっています。

 

耐震偽造で問題になったマンションは鉄骨はなく、鉄筋構造で、鉄筋の太さや本数を減らすことで建設費を安価にして販売価格を安くしていたのです。その結果、耐震性が低くなった。

鉄骨で作られたアクシア日本橋の全体

 

鉄骨柱周りの鉄筋

 

ピット 地中梁スリーブ取付

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屋上

RF 伸縮通気

防水継手

取付状況

 

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水の配管

7F サヤ管

取付状況

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サヤ管ヘッダー工法

浴室やキッチン、トイレなどへの給水および給湯の配管工法の一つ。サヤ管とは弾性のある蛇腹のポリエスチレン製の管で、はその中を樹脂製の給水管(青色の管)・給湯管(桃色の管)を通す形になる。給湯器とこのさや管とのつなぎ目にヘッダーと呼ばれる金属管を設置し、ヘッダーからサヤ管に分岐させる形にすることで水やお湯がスムーズに流れるようにする。

サヤ管ヘッダー工法とは、樹脂製のサヤ管の中に本来の給水管を通す二重構造の配管工法のこと。

新築時の施工が簡単。中の給水管も樹脂製なので、錆びることがなく、また、軟らかくて曲げやすく、鋼管のような継ぎ手がいらないので、水漏れの危険性が少ない。また、中の給水管が劣化した場合、抜き出して簡単に交換できるので、壁や天井などを壊す必要がない。ヘッダー工法とは、給水・給湯は、ヘッダーと呼ばれる給水・給湯を一元的に分配するユニットから、各水栓まで供給されること。ヘッダーから各給水栓まで途中に分岐がないので、複数の水栓を同時に使用した場合でも、水量変化が少なく、安定した給水、給湯量が得られる。さや管内部の空気層による断熱により、裸配管に比べて結露が起きにくく、給湯配管では保温効果が期待できる。また、内装工事後に内管を通すため、配管への釘打ちなど、他業種とのトラブルも低減できるなどのメリットがある。つなぎ目が少ないということは、それだけ点検や修理もしやすくなっています

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コンクリート

 

受入検査

 

各階各場所で実施

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コンクリート

塩化物量測定

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コンクリート品質試験

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コンクリート配合

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鉄筋コンクリート

 

棒鋼試験

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アスベスト

   使用していない

日東紡

 

主要資材一覧表

 

 

 

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